「真面目」が「裏目」?

今日は富士登山駅伝。

チームのサポートをするために行ってきた。

この駅伝、

日本一、「過酷」で「変態」な駅伝であると思っている。

富士登山駅伝競走大会とは

御殿場駅をスタートし、富士山御殿場口新五合目から山頂へ。
山頂を折り返し、来た道を駆け下り、御殿場市陸上競技場でフィニッシュ。
47.93kmの道のりを、6名で襷を繋ぐ。

大会の予告動画はこちら
(如何に過酷かが分かります。)

一度足を運んで頂くと、その凄まじさがを体感出来ます。

参考として…
一般的には御殿場口からの富士登山は一番距離が長く、
所要時間は7時間半とも8時間とも言われます。
(もちろん、新五合目からの登頂だけ)

そんな過酷な道のりを、トップのチームはなんと3時間半程度で走破。
(最下位のチームでも5時間程度)

富士山頂上までの往復の47kmにのぼる道のりを
僅か3時間30分程度で走破してまう、
と改めて書くと凄いことです!

現実の世界にいないような錯覚に陥る

襷を渡した多くのランナーが次々に倒れ込む。

 01c9e921bc125447d264239e5d1e7c80b0aeafec40

普段の生活ではなかなか見ることの出来ない光景。

大学駅伝の倒れ込み方ともちょっと違うような気がする。

大学の駅伝は「身体のエネルギーを使い切った」
「ぶっ倒れる」ような倒れ込み方。

この駅伝では「脚の筋肉の全てを使い切った」
「崩れ落ちる」ような倒れ込み方。

自身も本大会に出場経験あり(笑)だが、
毎回見るたびに大きな衝撃と刺激を受ける。

中継地点には魂の叫び声が木霊する。

出場者はじゅうぶん自分に厳しい

この駅伝を見て、改めて感じたこと。

出場者は凄く走りに対して真摯だし、真面目。

この駅伝を走ろうとするだけで、十分自分に厳しいのだと思う。

出場された方は、恐らく、

いやいや、そんなことはない。

俺なんか、まだまだ…。

という声が聞こえてきそうだけど…笑

真面目が裏目!?

でも、この真面目が裏目に出てしまうことも多い。

真面目であるが故に

「速く走れないのは練習不足?」

「ラスト粘れないのは気持ちが弱いから?」

って思いがち。

もちろんその場合もあるかも知れません。

でも、練習不足だけでは片づけられないことも多くある。

貧血であることも?
身体のバランスが悪いことも?
慢性疲労である場合も?前のレースの疲労が抜けていないのかも?

単に、練習不足と思い込まずに、
結果が出なかった原因を分析していくと、
ご自身の力を存分に発揮出来ると思っています。

ご自身を労わることを忘れずに
楽しいランニングライフを送っていきましょうね!

*****************************************
シューズコンサルティング実施中!
詳細はこちら!
http://tsukasakitagawa.com/post_lp/service2017/
*****************************************
12/16(土)13:00〜16:00
広島でセミナー開催決定!!
「ランニングシューズ選びに大切な3つのこと」
https://moshicom.com/12731/
*****************************************
新しいコミュニティ「Up to U」が発足!!
詳細・お申込みはこちら
https://tsukasakitagawa.summon.jp/plans/189
※お申込みには本サイトへの会員登録(無料)が必要です。
*****************************************

ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。