「山の日」は「脱水」に注意!

今日は初めての「山の日」。

お盆休みに突入する方も多いと思います。

そこで、本日は気を付けなければならない

「脱水症状」

これについて書いていきたいと思います。

脱水症状には以下の3種類

①高張性脱水(体液の浸透圧が高くなるタイプ)

②等張性脱水(体液の浸透圧が正常なタイプ)

③低張性脱水(体液の浸透圧が低くなるタイプ)

 

①高張性脱水(体液の浸透圧が高くなるタイプ)

水分が不足している状態。(電解質は不足していない)
健常者では比較的起こりにくい。

②等張性脱水(体液の浸透圧が正常なタイプ)

水分、電解質共に不足している状態。
これが一般的な脱水症状。

③低張性脱水(体液の浸透圧が低くなるタイプ)

電解質が著しく不足している状態。
発汗し、電解質の含まれない水分ばかりを補給すると起こりやすい。

 

②、③について詳しく説明すると…

発汗する→体内の水分と電解質が失われる→
発汗する→体内の水分と電解質が失われる→
繰り返し→等張性脱水(水分・電解質共に失われた状態)

この状態で電解質の含まれていない(この場合ナトリウム)水分を摂取すると…

等張性脱水(水分・電解質共に失われた状態)→
水分のみを摂取→
水分のみを摂取→
繰り返し→低張性脱水(電解質が著しく失われた状態)

低張性脱水(電解質が著しく失われた状態)になってしまうと、

体内は水分を補給したいのに身体が吸収出来ない

という危険な状態になります。

身体の痙攣や痺れが起こり、
酷い場合には低ナトリウム血症という症状にまで発展してしまいます。

命の水、経口補水液

もし、②の等張性脱水の段階で経口補水液を補給することが出来たら…

等張性脱水(水分・電解質共に失われた状態)→
水分と電解質を摂取→
水分と電解質を摂取→
繰り返し→過度の脱水状態を回避することが出来ます。

これは、小腸のナトリウムイオン・ブドウ糖共輸送機構の働きで、
ナトリウムとブドウ糖をモル比1:1 で摂取すると、
腸内の状況を問わず水分・ブドウ糖・塩分を補給出来るという優れものです。

「重くて持っていけないよ~」
という方、以下に取り上げた優れものがありますので、
是非取り入れてみて下さいね。

猛暑の夏。
脱水症状は経口補水液で予防しましょう!

本日の記事は、
「フルマラソン快走のための手引き」
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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。