クッション性と反発性をどう捉えるか?

ランニングシューズ。

各メーカーが挙って、クッション性や反発性の高い
素材の開発に力を入れています。

少しマニアックですが、
代表的なものを表にしてみました。(売り上げ上位4社)

メーカー別素材比較

クッション性と反発性をどう捉えるか?

各メーカーは挙って、クッション性や反発性のある素材や機構を
開発してきました。

現在は、クッション性と反発性を兼ね備えた素材の開発で
しのぎを削っています。

クッション性について

これは以前の投稿で、ソファーと椅子について
お話をしました。

記事はこちら

クッション性が脚に優しいというのは、あくまでも妄想。
だからこそメーカーはクッション性に反発性を加えようと必死なのです。

反発性について

クッション性や反発性についても
以前お話をしました。

記事はこちら

必要以上の反発性は身体に負担をかけます。
自身の力以上の力で跳ね返るということは、
筋肉に過剰な負荷をかけます。

クッション性や反発性は人間の身体に備わっているもの

本来動物が歩いたり走ったりするために
シューズは必要ありません。

人間の身体には、様々な機能が備わっており、それを存分に
発揮させれば良いはずなのです。

しかしながら、多くの人が、シューズに色々なものを期待します。

シューズは本来、外傷から脚を守るために履くのであり、
シューズから何かを得るために履いているのではありません。

つまり、シューズを履く場合、
「自身の身体の使い方に抗わないもの」
を選択する必要があるのです。

ご自身の身体を見直すことから始めよう!

自身の身体に抗わない程度の
クッション性や反発性は時に競技力をアップさせます。

「自身の身体の使い方に抗わないもの」

これが条件です。
履いて違和感を感じるのは、抗っている証拠。

その上で、自身の姿勢、身体の柔軟性、筋力などを見直し、
シューズがなくても走れる状態に戻すことが、極めて重要なのです。

自身の身体の使い方に抗わないシューズの選び方
是非ご相談下さい。

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。