【完走記】ちばアクアラインマラソン2016

【完走記】ちばアクアラインマラソン2016

【記録】
グロス:2時間53分10秒(ave.4’06″/km)
(ネット:2時間52分17秒)

【ラップ(5km毎)】
21分03秒(53秒ロス)→20分07秒→20分35秒→20分25秒(前半:1時間26分36秒)
20分23秒→20分22秒→20分28秒→20分43秒→9分01秒(後半:1時間26分34秒)

【使用シューズ】
adizero takumi sen 2

【携帯したもの】
・shotz:4個
・経口補水パウダー:4包
・芍薬甘草湯:1袋(お守り)

【レース当日に摂取したもの(朝食以外)】
・ウィダーインゼリー(エネルギー):1個
・経口補水液:1L
・ガスター10:2錠
・補中益気湯:2包
・ロペミン:1カプセル
(少しお腹が緩かったため、念のため服用)

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スタート前

1カ月に亘って行ったきた
「1カ月サブスリーチャレンジ」
今日がその集大成。

久々のレース。
新鮮な気分。
緊張感と楽しみが同居している。

朝食は自宅で済ませ、自宅で作成をした「経口補水液」を
チビチビと飲みながら、集合場所の赤坂へ。

そして、赤坂からバスでスタート地点へ。
ここでも「経口補水液」と「エネルギージェル」を
口に含みながら。

絶対に防がなければならない
「ガス欠」と「脱水」。
レース前にしっかりと補給。

会場に到着をし、比較的リラックスをしてのんびり過ごす。
到着時は曇っていて少し肌寒かったが、
時間が経つに連れて晴れてきた。
これは暑くなるかも!?

余裕をもってスタート地点に向かうものの、
これが意外に遠い((+_+))
間に合わないかも、と思い走る。
ふぅ、間に合った…。

Bブロックからのスタート

今回のスタートはBブロック。
道幅がすぐに狭くなってしまうため、
前が詰まってしまう。
スタートをしても、少しの時間動かず、少し焦る。

今回目指すのは、「グロスタイム」でのサブスリー。
動いていない時間は数秒なんだけど、結構な時間に感じた。

走り始めても思うようなスピードでは走れない。
焦っても仕方ないんだけど、焦ってしまう。
それでもランナーをジグザグに躱しながら進んでいく。

スタート~10km

渋滞にはまり、2kmくらいまでは思うように走れなかった。
でも、5kmの通過を見てビックリ。
ロスの時間を含めても21分03秒。

これ、間違ってない!?
それとも抜くときに意外にスピードが出てた?

その後、1km毎に確認をすると、
4分/km程度で進んでいるようだった。
身体は楽でもないし、かといって苦しいわけでもない。
ただ、無理だけはしない。
上り坂は頑張らないし、下り坂も無理に飛ばさない。

流れに任せよう!!

そして、10kmの通過。
41分10秒。
この5kmは20分ちょっとで来ていた。

ただ、ここからは上りが中心。
無理をしないで進んでいく。

給水の摂り過ぎは脱水症状を引き起こすため、(低張性脱水という、詳しくはこちら
毎回は寄らず、寄るのは、
ジェルか経口補水パウダーのどちらかを口に含んだとき。
ジェルは10km弱で1ケ、パウダーもその間で1袋を摂取。

アクアライン往復(8km~20kmくらい)

このコースの醍醐味といっても良い、アクアライン。
多少風があったが、今年も天気は上々。

行きは向かい風を感じたため、ランナーの後ろにつき無理をせずに進む。
戻りは、向かってくる知り合いのランナーをひたすら探しながら、
キョロキョロしながら進んでいく。
自分はそんな感じではなかったけど、
仲間に聞いた話だと、少し怪しかったと…(笑)

アクアラインも終盤に差し掛かってくると、
身体も少しキツくなってきた。
いよいよここからが、このマラソンの本当の勝負。
この後を如何にしてしっかり走り切るか…。

応援が素晴らしい

アクアラインを出てまもなくすると、20km。
20kmの通過は、1時間22分12秒。
その後、ハーフの人たちと別れ、間もなくすると中間点。
中間点の通過は、1時間26分36秒。

タイムはいい感じだけど、身体は楽ではない。
かと言って、無茶苦茶キツいわけでもない。
不思議な感覚で淡々と。

このマラソン。
ここからの応援が素晴らしかった。
前回も応援はあったけど、こんなに凄かったっけ??
素晴らしすぎて、思わず泣きそうになるくらい。
本当に感動しました。

30kmまでは小刻みなアップダウンの繰り返し。
沢山の応援を力に変えながら、ひたすら進んでいく

30km手前。
先に行った仲間の姿を発見。
なんだか、歩きに近いペースでトボトボと…。

一言声を掛け、ゴール後の再会を約束。
そして、いよいよ30km!!

ここからが勝負!

30kmの通過は、2時間02分57秒。
かなりいい感じ。
ペースも崩れていない。
でも、かと言って楽でもない。
脱水とエネルギー切れに細心の注意を払いながら、
淡々と進んでいく。

経口補水パウダーを含んでの給水。
ジェルを食べてからの給水。
エネルギー切れが恐かったので、パンやバナナも摂取。

そして、このコース最大の難所。
大きな坂が2つ。

一つ目は33km過ぎから約1.5kmに亘って続くダラダラとした上り坂。
二つ目は37kmから38kmにかけての急坂。

練習を積めている時であれば、何ともない坂。
しかし、今回はやはり練習が足りていない。
そのままのペースでは上れないため、
少しペースを落として上る。
落としたらそんなにキツく感じなかった。

最も感動したのは、38km付近の急坂の最後辺りでの応援。
感動して泣きそうになるくらい。
これだけで、2年後も出たくなる感じでした。

いよいよ感動のゴール

35kmを過ぎても、
「いつか脚が止まってしまうのではないか…」
という心配があった。

「練習不足の自分が失速せずに終わるはずがない!」

とも思っていた。

しかし、二つの坂を上って下るといよいよ40km地点。
この通過が2時間44分09秒。
まだ脚が元気に動いていて、
ここでようやくサブスリーを確信できた。

「楽ではないけど、そこまで苦しくもない。」
そんな感じでここまできた。
とても不思議な感覚。

そしていよいよゴールが見えてきた。
ここでも応援が物凄い。
笑顔にならずにはいられない。
本当に素晴らしい。

そして、満面の笑みでフィニッシュ!

時計は、2時間53分を少し超えたくらいだった。

ゴールすると、森田健作知事がお出迎え。
その後もたくさんのボランティアの方が出迎えて下さり、とても感動。
素晴らしい大会でした。

振り返って

まさかの2時間53分台。
今日は3時間を切れれば良いと思っていたので、
自分でも正直驚いています。

まさかこんなタイムでゴール出来るなんて
予想もしていなかった。

自分をよくご存知の方は、
「元々サブスリーなんて余裕だったんでしょ~?」
「2時間50分とかにすれば良かったじゃん?」
なんていう声もあったけど(笑)、
本当に出来るか不安だった。
これ本当です!!(笑)

今回、余裕をもってゴール出来たわけ…。
それは、「準備」を怠らなかったこと。
これに尽きると思います。

それは、「練習面」「補給面」「精神状態」。
全ての失速の原因を潰した結果が、今回。
この対策は今後も活用出来そうですし、
多くの方に伝えていきたいなと思っています。

多分、これまでたくさんの大会に出てきたけど、
今回ほど、理想的な走りが出来たことはこれまでになかったですね。
最高に楽しい1日でした。

次の記事では、
この大会に向けての色々な想いを書いていきたいと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。