【シューズのご紹介②】adidas adizero takumi sen boost 3(アディゼロ タクミ セン ブースト)

シューズのご紹介第二弾!

最近コンサルを行なっていて、ご紹介することの多いシューズの一つです。
特に足幅が狭い方には好評。
ただ、履く人を選びます。

【adizero takumi sen boost 3】

今年1月にリニューアル。
takumiシリーズの第5弾!
boostが入ってからは第3弾です。

boostが搭載される前との違い

2年前にboostが搭載され、
「すげえ良くなった!」という人と
「使えなくなった…」という人で
大きく意見が分かれました。

大きな違いは、boostの搭載…。
ではなく、個人的な違いは
「屈曲点の位置」
であると思っています。

(上写真)adizero takumi sen 2

(上写真)adizero takumi sen boost 2

屈曲点が変わると気持ちよく走れる人が変わります。

adizero takumi sen boost 3 を強く勧める方とは…

senシリーズといえば、
フラットソールでニュートラルのシューズ。
(つまり、アウトソールもインソールも平らってこと)

それに加え、屈曲点が前であることを考慮に入れると…。

足の形が細めで、
つま先接地で、
O脚の方。

この三つの要素を満たすと、
このシューズをお勧めするケースが多いです。

踵接地のランナーはふくらはぎを痛める可能性も…。

普段踵接地のランナーにとって、
シューズによって、つま先で接地をさせられることにより、
ふくらはぎを痛める可能性があります。

また、接地のタイミングがずれるため、
イマイチスピードに乗れない…。

ということも。

何となくシューズが合わない…
という方はシューズを曲げてみてください。

基本的に選ぶシューズにレベルやタイムは関係ない

私は上の三つを満たす方が現れた場合、
レベルを問わず、このシューズを勧めます。

それは、
「シューズが原因で、他の要因によるトラブルを防ぐため」
です。

筋力不足で痛めた怪我は克服できるし、
柔軟性が不足して痛めた怪我も克服できる。

でも、
余計な因子によって痛めた怪我は
その因子を排除しない限り解決することはない。

是非、シューズ選びの固定観念を外してみてください。

その他のシューズについてはこちら
【シューズのご紹介①】New Balance HANZO S
【シューズのご紹介②】adidas adizero takumi sen boost 3
【シューズのご紹介③】mizuno wave ekiden 11
【シューズのご紹介④】asics SORTIE JAPAN SEIHA
【シューズのご紹介⑤】asics TARTHER ZEAL 5
【シューズのご紹介⑥】mizuno wave emperor 2
【シューズのご紹介⑦】adizero takumi ren boost 3
【シューズのご紹介⑧】brooks HYPERION
【シューズのご紹介⑨】asics TARTHER JAPAN
【シューズのご紹介⑩】nike zoom streak 6
【シューズのご紹介⑪】asics SKYSENSOR JAPAN
【シューズのご紹介⑫】mizuno wave emperor japan
【シューズのご紹介⑬】adidas adizero japan boost 3
【シューズのご紹介⑭】asics SKYSENSOR GLIDE 4

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3 件のコメント

  • 北川様、初めまして、小山と申します。
    シューズのレビュー、とても参考になりました。
    当方、フル3:17:23・ハーフ1:24:04の持ちタイムで現在はSEN Boost 2をレースで使いつつSEN Boost 3をスピードトレーニングなどに使っております。この際にインソールをスポーツ専門店で作成していただき、それに差し替えて履いております。
    スポーツ専門店でSEN Boost(その他にREN Boost 2とJAPAN Boost 3)のすり減り方を見ていただいたのですが、当方は主に踵の内側と前足部がすり減る傾向があり、その矯正でインソールを選定・作成に至りました。
    今までの所、特に大きな故障などもなくやってこれていましたが、今回こちらの各シューズレビューを拝見してシューズ選びを考え直した方が良いのかと思っております。
    過去にはTARTHERZEALやTARTHER JAPAN、SKYSENSOR JAPAN、GELFEATHER GLIDEなども履いていた経歴がありまして、ZEAL(Wide)は何と無く足裏が疲れる・JAPANは緩い・FEATHER GLIDEは使ってるうちにシューズが内側に傾く…などなどがあり、フィット感などからアディゼロシリーズに移行して今に至ります。
    走り方などからSEN Boostは考え直してみた方がよろしいのでしょうか?

    • 小山様
      初めまして。
      北川と申します。
      メッセージを頂戴し、誠に有難うございます。
      サブスリーも狙える程のスピードをお持ちなのですね!
      素晴らしいです!!
      これからも応援しています。

      ハーフマラソンのタイムからすると、
      フルマラソンで力を出し切れていないような気がします。

      後半失速してしまう傾向が強いでしょうか?

      シューズ選びにおいて、フィット感より優先させるものはないため、
      その選択は大きく間違っていないような気がしています。

      adizeroシリーズにインソールを入れられて丁度よいということは、
      割と幅は狭めなのでしょうかね?

      ご提案としては、
      nike zoom streak 6
      brooks hyperion
      辺りをご試着頂き、インソールは入れず、
      ソックスで土踏まずを上げてみて下さい。

      理由としては、
      シューズの屈曲点を少し後ろにしたいことと、
      これらのシューズの幅が狭いことです。

      フルマラソンで力を発揮できていないことから、
      予想としては後半の失速を疑っています。

      カスタムインソールの多くは、屈曲点が前よりで曲がるように
      出来ているものが多く、これはスピードを出すための
      諸刃の剣となりやすい傾向にあります。

      是非一度お試しになられて下さいませ。

      北川

  • お忙しい中、返信いただきまして有難うございます。
    フルマラソンのタイムは一昨年のタイムで
    ハーフは今年のタイムとなっております。
    フルマラソンは早いと25km過ぎたあたりから
    集中力などが切れてしまうのが難点です。

    当方の足幅は広めで、甲もやや高めではありますが
    adizeroシリーズはフィット感をとても感じていて
    クッション性も丁度よく感じています。

    カスタムインソールにもそのようなことがあるのですね。
    とても勉強になります。

    NIKEのzoom streak 6
    Brooks Hyperion
    レビューも早速拝見いたしました。
    近いうちに試してみたいと思います。

    有難うございます。
    小山

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。