【シューズのご紹介⑮】asics GT-2000 NEWYORK 5(アシックス GT-2000 ニューヨーク5))

※写真はslimモデルです。

さて、本日は
世界で一番売れているとされるこのシューズ。

多くの方が一度は足を入れたことがあるであろう

asics GT-2000 NEWYORK 5

です。

世界で一番売れているからこそ、
批判があるのは覚悟の上!
敢えて強気でいきます!笑

その特徴とは

1,屈曲は「前」で「硬め」
2,インソールは「サポート」タイプ
3,アウトソールは「セパレート」ソール
4,ボックス(つま先の部分の隙間のこと)はかなり大きめ

そんなに人間の脚って「やわ」ですか?

こんなに頑丈に守られたシューズを履かなければならないほど、
人間の脚っていうのは「やわ」なのでしょうか…??

ちょっと自問自答してみて下さい。

運動不足という方でも、
歩行程度の運動はされているはず。
(運動とは言わずとも、日常生活で多少なりとも歩きますよね!?)

シューズを履く動物なんて人間だけ。
こんなに守られているものを身に着けなければ走ることすら出来ないなんて、
ピラミッドの頂点にいる人間ってどんだけ「やわ」なんでしょうか?

一番問題なのは、「緩い」こと

クッション性やサポート機能など、二歩、三歩譲ったとしても…
なんでこんなに「緩い」のでしょうか…??

このシューズを履いたことのある方ならご存知かと思いますが、
かなりゆったり作られています。

slimモデルでもE相当。

スーパーワイドとなると4E相当です。

更にボックスがかなり大きく作られています。

ランナーにとって、「緩い」シューズを履くことはトラブルの元。
「緩い」ものは絶対に止めましょう!!

走ると浮腫むから、緩いのを履く??

いえいえ、走ると浮腫むのではなく、
基本的には血流が良くなり、足が小さくなるのです。

ただキツく感じるのは、
指を使うことで、甲が高くなっていくから。

「走ると浮腫む」のではなくて。
「走ると足が細く、そして甲が高くなる」のです。

靴が曲がらないっ!!

この靴、硬いです。
このシューズに限らず、このレベルのシューズは
そのような作りになっているものが多いですね。

力いっぱい曲げると、かなり前の方で曲がります。
でも基本的には硬い。

靴が「屈曲」してくれないんです。
足を使いたいのに使えない。

可動域が大きいと故障してしまう…
という親切心?なのでしょうか…??

この手のシューズを履くことで
ストライドが短くなっているはず。
速く走ろうと思っても走れないわけです。

本当は皆、もっと速く走れるはず!
自らでその可能性に蓋をしてしまっているんです。

ソファーと椅子

ソファーと椅子の記事についてはこちら。
http://tsukasakitagawa.com/2016/07/07/myshoesof100k_1/

クッション性は必ずしも脚に優しいわけではありません。
「クッション性=脚に優しい」
という思い込みは消してしまいましょう!!

シューズは履くのではなく纏うもの

「シューズ=履く」
という意識こそ、トラブルの元。

シューズは履くのではなく、纏うものであるべきなのです。

脚が痛くなるのは、
身体の使い方が悪いから…
筋力が足りないから…
練習不足だから…

そう、痛みの原因は自分自身にあるはずなんです。

でも、
そのシューズが纏っておらず、履いたものだったら…

痛みの原因はシューズかも知れない…
シューズとの不一致かも知れない…
裸の自分では出ない痛みかも知れない…

痛みが何で出ているのか…?
痛みの原因は何なのか…?

その答えを見つけ出すことがとても困難になります。

勇気を持って、薄い靴を…

ピッタリ合う、薄いシューズで履いて出る痛みこそ、
あなた本来の「弱い」ところです。

そこを改善していくことで、
走力は格段に上がっていきます。

いつまで自分の可能性に蓋をしていますか?
思い切って、余計なものは取っ払っていきましょう!

「そんな薄いシューズで大丈夫??」
「あなたのタイムでそんな薄いシューズで平気なの??」

そんな声は気にせずにいきましょう!!

百聞は「一験」に如かず

薄いシューズは怖くて履けない…

という方、是非一度履いてみてください。

価値観変わりますよ!

何を履いたらいいか分からない!という方は、是非ご相談ください。

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2 件のコメント

  • はじめまして。
    GTを履いたことない、多分少数派です。(D幅な人です。シューズ選びに苦労します)
    硬く、足の動きを制限するように作られているのは、その分高い位置の筋肉を使うように促したい、という発想なのかも、と思いました。

    が、

    そうだとすると、緩いのはなおさら残念ですね。
    足を使わせたくない(?)のに、靴の中では足を何とかして安定させようとして別の意味で足を使わせるので(変なクセがつきそう)。

    • keni-Jさま
      初めまして。
      コメントを頂戴し、誠に有難うございます。
      心より御礼申し上げます。

      貴重なご意見誠に有難うございます。

      緩く、硬く出来ているのは、恐らくビジネスとしてのリスクを排除するためと思います。

      緩ければ、
      「きつくて当たる」
      というトラブルを未然に防げますし、

      硬く出来ていれば、
      「この靴のせいで怪我をした」
      というリスクを防ぐことが出来ます。

      ランナーにとっては、とっても残念な発想ですが、これが現実なんだろうと思います…( ´ ▽ ` )

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。