「フィット感」に勝る選択肢はない!

シューズ選び、どのように選んでいますか?

初マラソンだから「初心者用」?
サブ4くらいだから「サブ4向け」?

そんなふうに選んでいる方が多いのではないでしょうか?

でも絶対に忘れてはいけないこと。

それは、シューズ選びにおいては最も大切なこと。

それは、

「フィット感」です。

「足の形とシューズが合っているか…。」

これを無視してしまってはトラブルなく走れるわけがありません。

「足に合っているか!?」こそが重要

足にフィットしていなければ、
そのシューズは履くべきではありません。

いくら優れた機能があっても、
いくらデザインが格好良くても、
脚に合っていなければ、元も子もありません。

その理由として幾つか書いていきたいと思います。

理由①足に不要な力が入る

靴と足の間に隙間があると、
足は靴の中で足が動かないように、力を入れます。

本来足部は「スタビリティ関節」(本来あまり動かさない関節)
であるため、過剰に足部が動いてしまうと、故障の原因になるのです。
疲れやすくなり、痛みを発生させてしまう原因になってしまいます。

理由②足元が安定しない

本来安定すべき足元が安定しないということは、
身体のどこかで足元を安定させる必要が出てきます。

その真上にあるのが足首。
ここを酷使してしまう結果になります。

足元が安定しない→
モビリティ関節(きちんと動いてほしい関節)である足首に過剰な力が入る→
足首がモビリティ不足に陥る→
足首のモビリティ不足により、地面からの衝撃を分散出来ない→
膝や股関節、腰などにトラブルが起こる…。

合わない靴が人間の機能を失わせる

本来我々動物には、地面からの衝撃を吸収出来る機能が備わっています。
(でなければ、生活出来ないですよね…??)

上にも書きましたが、
「身体の本来備わっている機能を使えるようになること」こそ
最も足にも身体にも優しい走り方であり、

合わない靴を履くことにより、
この人間の素晴らしい機能を自らの手で手離していることに
他ならないのです。

ですから、
「しっかりフィットした」シューズを選ぶことこそ
一番大切なのです。

クッション性や反発性は二の次、三の次

このシューズはクッション性が…
シューズに反発性を…
初心者だから初心者用を…
初心者だから薄いのは無理…

という観点でシューズを選んでいる方が多い気がします。
フィットしていないシューズを履いている限り、
トラブルが尽きることはないと思います。

何よりも大切なのはフィット感。

そして、フィットしたものの中で、
構造上、機能上、合っているものを選んでいくことが必要なのです。

走り込む方も多いであろうGW。
ご自身に合ったシューズで走りましょうね!
「レースシューズは慎重に、練習は適当に…」
とやってしまうと怪我しますよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。