【完走記】第9回しまだ大井川マラソンinリバティ(2/2)

【記録】
2時間54分23秒
(ネット:2時間54分15秒)

【ラップ(5km毎)】
(8秒ロス)
20分31秒→20分24秒→20分36秒→20分39秒→4分42秒(前半:1時間27分00秒)
20分54秒→20分52秒→20分59秒→20分45秒→8分31秒(後半:1時間27分23秒)

【携帯したもの】
・アスリチューン ポケットエナジー:4個
・Mag-on ラ・フランス味:1個
・電解質パウダー:4個
※これらは全て使用。
※雨に濡れて身体が冷えるため、いつもよりジェルを1つ多めに携帯

【服装】
・Tシャツ(adidas)
・インナーウェア(長袖)(shani)
・タイツ(膝上丈)
・ゲーター(zamst)
・キャップ(adidas)
※今日は強い風雨が予報されるため、
防寒のため、インナーウェアを着用。
このウェアはまだメジャーではありませんが、
速乾性、保温性にとても優れています。
http://www.shani.co.jp

【コース】
http://shimada-marathon.jp/course/course.php

第1話はこちら
前日〜スタート〜10kmまでを書いています。
http://tsukasakitagawa.com/2017/10/29/9th_shimada_1/

10km〜20km

淡々と歩を進める。
一応時計を確認すると、4分05秒/km程度のペース。

今日は台風接近の中の最悪のコンディション。
後半になるに連れて、天気は更に悪化する予報…。
失速してしまえば、後半地獄を見ることになる。
冷えて、低体温症にでもなってしまえば、
5日後の「ぐんまマラソン」に大きく響いてしまう…。

慎重に、慎重に。
このまま、このまま。
無理しない、無理しない。

ジェルも早め早めの摂取。
体温維持のためにエネルギーを消耗するので、
ジェルをいつもより1個多めに携帯。

アスリチューンは美味しいので、
水が要らなくていいですね。

行ける余力はあったけど、決して無理をしない。
「絶対これ以上上げないぞ!」
と心に誓う。

このペースに我慢できないランナー達が離れていくが、
全く気にならない。
自分のペースで淡々と。

今日、頑張るのは40kmから…と!!

15km通過。
1時間01分39秒。
この5kmは20分36秒。

河川敷なので、単調な景色。
17kmを過ぎると、トップの選手が折り返してくる。
スズキ浜松の選手が2人で走っている。
いいペースで走っている。
2時間20分くらいでゴールするイメージかな??

続々と折り返してくるランナー達。
表情を見るとあまり楽そうではない。

そんなことを思いながら20km通過。
1時間22分18秒。
この5kmは20分39秒。

20km〜30km

20kmを過ぎると折り返し。

折り返すと、身体が前に進みにくくなる。

ん?
微妙に上ってる?

とすると、少しペースが落ちるのは仕方ない。
リズムは変えずに走っていると、キロ2〜3秒程度遅くなっていた。

中間点の通過は
1時間27分00秒。

体力的にも余力十分。
時間的にも十分な余裕がある。

大きなトラブルさえなければいける!
だから絶対に無理は禁物。
40kmまでは上げたくても上げない!

折り返して、キロ4分07〜10秒程度に落ち着いた。

そして、25km。
1時間43分13秒。
この5kmは20分54秒。

ジェルだけでなく、エイドのバナナも摂取。
糖質過多にならないように、ガス欠にならないように、
その微調整をしながら補給をしていく。

前のランナーを次々に拾っていき、
どんどん元気になっていく。

30kmは2時間04分05秒。
この5kmは20分52秒。

30〜40km

30kmを過ぎると、雨が更に強くなってきた。
足元にどんどん水が溜まっていく。
足元を気にしながら、マイペースで。

ここでもひたすらランナーをかわしていく。

35km手前でゴール地点の横を通過する。
トップのランナーはもうゴールをしたようだった。

こんな豪雨であるのにも拘らず、応援に来て下さっている。
本当に有り難い。
きっと走るより大変だろうに…。
頭が下がる。

きっと、晴れたら気持ちのよいランニングコースなんだろうな…。
なんてことを感じながら進んでいく。

そして、35km通過。
2時間25分05秒。
この5kmは20分59秒。

35kmを過ぎると、
「これぞ台風!」
というような豪雨に。

物凄い雨。
強シャワーを浴びているような雨。
雨が目に入り、コンタクトが取れそうになる。

失速したら絶対に寒い。
低体温症のリスクもあっただろう。

長袖で選んで正解。
前半限りなく温存して正解。

ここで失速していたら…
撃沈していたら…
と思うとゾッとする。

そして、まだまだ我慢。

39km手前が最後の折り返し。

その手前にある橋は、氾濫しそうな勢いで
水嵩が増していた。

これ大丈夫かな??

40km〜finish

最後のジェルを補給し、いよいよ40km。
疲労が残らない程度に軽く上げて終わることにした。

キロ4分10秒程度で刻んでいたラップを徐々に上げていく。

40km〜41kmはキロ4分ちょうど。
41km〜42kmはキロ3分45秒。
40km〜finishは8分31秒。

そして、ゴール前は池のような大きな水たまり(´・ω・`)
足首以上まで浸かってしまった…。

そして、両手を上げてゴール!!(^o^)

finish後

ゴールすると、facebook上でお知り合いの方にお声をかけて頂き、
とても嬉しかった(^o^)
暫く談笑をし、愛知で乾杯することを約束。
とても素敵な時間を有難うございます(^o^)

レース後の会場は、田んぼのような状態。
ぐちゃぐちゃで、雨も強く、記録証もこんな感じ。

足早に会場を出て、お風呂に直行。
身体のダメージも最小限。
ポイント練習を終えた感じなので、
良い刺激が入ったかも。

11/3(金)のぐんまマラソンも気持ちよく走れそうです(^o^)

レースを振り返って

我ながら今回のレースは、
上手く走れたと思っています。

50回連続サブスリーの達成はマスト。
後半悪くなる気象条件を鑑み、
5日後にぐんまマラソンを走ることを考慮に入れ、
今日の42.195km地点は中間点と言い聞かせて走りました。

そのために気を付けたこと。

①確実にサブスリー出来る最低限のペースで走ること
(絶対に欲張らない)
②身体が冷えるため、エネルギーを多めに摂取すること
③気温自体はそんなに低くないので、電解質もきちんと補給すること

これらをきちんと守ることで、
余力を十分に残した上で、想定以上の走りが出来ました。

記念すべき50回連続サブスリー

走り始めたのが、2005年冬。

初めてサブスリーを達成したのが、11年前。
2006年のつくばマラソンでした。

そこから約11年。
フルマラソンのゴールで一度も3時間を超えていません。

その走力を維持出来ていること、
そのような身体に生まれてきたこと、
を感謝して、これからも走り続けたいと思います。

明後日は早くも51回目。
その記事も書いていきたいと思います。

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3 件のコメント

  • 電解質パウダーは500mlの水に溶かす物が多いと思うのですが、ジェルのように1回で使い切れるような商品もありますか?

    • ナツオ様
      コメントを頂戴し、誠に有難うございます。
      商品としては、
      ジェルのように使えるものは、かさ張るものが多くレース中には不向きかも知れません。
      例えばこのようなものです。
      http://health.orihiro.com/product/detail/?id=250

      現時点においては、
      「パウダーを口に含み、水で流し込む」というのが
      塩分と水分を効率的に摂取するための最良の方法かと思っています。

      良い情報を入手できましたら、記事にしていきたいと思います。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。