【完走記】第27回ぐんまマラソン(2/3)

【記録】
2時間53分27秒
(ネット:2時間53分16秒)

【ラップ(5km毎)】
(11秒ロス)
20分07秒→20分10秒→20分33秒→20分09秒→4分29秒(前半:1時間25分36秒)
20分20秒→20分26秒→20分45秒→21分22秒→9分24秒(後半:1時間27分51秒)

【コース図】


※ぐんまマラソン公式HPより

【携帯したもの】
・アスリチューン ポケットエナジー グレープ味:5個
・自作の経口補水パウダー:4袋
※自作の経口補水パウダーについては後日書いていきます。
※これらは全て使用。

【服装】
・Tシャツ(adidas)
・タイツ(adidas 膝上丈)
・ゲーター(zamst)
・キャップ(adidas)

【使用シューズ】
adidas adizero takumi sen 2

 

第1話では前日の様子。
そしてスタートして10kmまでを書きました。
レースは中盤戦に突入していきます。
第1話はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2017/11/04/27th_gunma_1/

10km〜20km

ここから上り坂の区間に突入する。
下りの区間が終わり、疲れている身体には苦しい区間。

念のため時計を確認するも、
4分10秒/kmを超えるくらいまでペースが落ちている…が、
ぐんまマラソンは割と1kmの表示がアバウトなので、
細かいことは気にしないことにする。

時計で一喜一憂してペースを上げ下げすると自滅するのがオチ。
「なんとかなるさ」
という思いで淡々と走る。

高低図によると、13km付近がこのコース最高地点。
この地点を過ぎるとペースが戻り、ホッとする。

そして15km。
1時間01分01秒。
この5kmは20分33秒。

もっと遅いかと思ったので、
このくらいのタイムで収まっていることに
胸を撫で下ろす。

ここからは暫く下り基調。
ペースも割と戻った感じだ。
相変わらず脚は張っていて楽ではないが、
苦しくもない。

道幅の広い区間でもあり、快晴の青空のもと走るのは
とても気持ち良い。

淡々と走っていると、駅が近づいてきたせいか、
交通量が多くなる。
車線規制も1車線のみとなり、少し排気ガスが気になるように。

5日前に走ったばかりなので、
身体の疲労は大きいはず。
ジェルや経口補水の粉も早め早めの摂取を心がける。

県道を離れ、少し道が狭くなったところが20km。
通過は1時間21分10秒。
この5kmは20分09秒。

20km〜30km

ここから道も狭く、曲がり角も多い少し走りづらい区間。
小刻みにカーブや曲がり角。
リズムが掴みづらい。
それでも淡々と進んでいく。

一旦広い道に出たところが中間点。
1時間25分35秒。
余裕度もまだある!
大丈夫だ!!

ここを超えると、自動車学校の中を走る。
やたら曲がり角が多い。
このコースで1番走りづらい区間。

ここを超えると再び広い道に出る。
ここは元旦に開催れるニューイヤー駅伝でも走る道。
実業団選手のように速くは走れないが、自分のペースで刻んでいく。

そして、25km。
1時間41分30秒。
この5kmは20分20秒。
少し脚が張ってきたのを感じる…。

昨年はこの辺りでペースアップし、
集団から抜け出した。
でも、今年はそんな余裕はない。
何とかこのペースを維持することに注力をする。

30km手前にある急な上り坂。
ここも勢い良くは上れない。
それでもピッチは変えないことを意識し、
大きくペースダウンすることなく通過する。

そしていよいよ30km。
この通過は2時間01分56秒。
この5kmは20分26秒。

よし!
残りたった12km!
踏ん張るぞ!!(^o^)

経験上、30kmでこのくらいの疲労感であれば、
大きくペースダウンすることはない!
少し、ホッとした。

30〜35km

ここからは
「赤城おろし」で向かい風…。
を覚悟していたが、
今年は風がない。

その一方で日陰がないので、
暑さとの戦いになる。

少しペースが落ちたが、抜かれるより抜くランナーの数の方が多い。
ペースが上がっている錯覚に陥るが、決してそんなことはない。

ジェルと塩分の補給は怠らずにしっかりと。
今回の最大の敵
「熱中症」と「ガス欠」。
この2つを回避さえすれば、いけると思っていた。

この辺りから失速しているランナー。
脚が痙攣しているランナー。
熱中症らしく倒れているランナーを
少しずつ見るようになる。

何て声をかけて良いかもわからず、
少し感傷に浸りながらも、
自らのペースで淡々と進んでいく。

そして35km。
2時間22分41秒
この5kmは20分45秒。

思ったほど落ちていない!
このまま、このまま。

まさかのアクシデント…(T_T)

そんなことを思っている裏で実は…
35km手前、アクシデントが起きていた…(T_T)

自分の前方を走っていた仲間が
救急搬送されてしまっていたのだった。
ラップタイムを比べてみると、
倒れたのは恐らく自分が通過する1分前くらい。
遥か前方を走っていると思っていたので、
全く気付かなかった…。

後で聞くと、痙攣して動けなくなってしまったらしい…。
更に話を聞くと、全ての給水箇所で全て飲んでいて、
一切身体にかけていなかったらしい…。

実は少し気になっていた。
それは、給水箇所がほぼ2.5kmおきにあること。
非常にホスピタリティがあって素晴らしく、嬉しい(^o^)
…のだけど、
この水を全て摂ろうとしてしまうランナーのことを心配していた…。

それが仲間の身に起きてしまうとは…(T_T)

これについては後日詳しく書こうと思いますが、
気温が上がったこの日のレース。
「脱水症状」になるまい、と思い給水し過ぎると
その先には「低張性脱水」という脱水が待ち構えています。
詳しくはこちら
http://tsukasakitagawa.com/2017/10/23/suibun_no_torikata_1/

このような気温の上がるレースにおいては、
「飲むこと」よりも「かけること」
に注力すると良いですよ(^o^)

次回はいよいよ…
ゴールを迎えます。

最終話はこちら

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。