箱根駅伝の区間配置に思うこと

明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い致します。

箱根駅伝は、
私の母校、青山学院大学が4連覇を果たしました。

選手の走力が高かったことはもちろんですが、
何と言っても、
「適材適所」。
この言葉がピッタリくるような区間配置でした。

今回は、私が感じたことについて書いていきたいと思います。

5区と6区をどう捉えるか??

山上りの5区。
山下りの6区。

この2区間を制したチームが、やはり主導権を握るわけです。
それくらい影響力の強いこの2区間。

もちろん、基本的な走力が高いランナーが有利に決まっているのですが、
この2区間に関しては、ちょっと捉え方が違います。

仕事で言えば「部署」が違う

駅伝部を「営業部」に例えるなら、
山上りは「営業部(法人)」
山下りは「個人営業部(個人)」
みたいなもの。

当然営業力が高ければ、法人でも個人でも数字は残せるわけですが、

「法人営業」が得意なのに「個人営業」が担当であれば能力は発揮し切れないし、
「個人営業」が得意なのに「法人営業」が担当であれば能力は発揮し切れません。

全体的な営業力が低くても、「法人」が得意な人。…①
全体的な営業力が低くても、「個人」が得意な人。…②

当然、カリスマ営業マンを10人揃えられれば、
言うことはないのですが、そんなわけにはいかないですからね。

決まった戦力しかいない中で、
①や②の人をどのような配置にするかで、
組織の強さが決まってきますね。

「上り」と「下り」の適性を如何に見出だせるか?

これを駅伝に戻すと、
走力が今ひとつでも、「上り」に適性がある人。
走力が今ひとつでも、「下り」に適性がある人。

この能力を見出し、適材適所に配置することが出来れば、
「カリスマ営業マン」は別のところに起用出来るわけですよね。

これらの特殊区間の配置において、
「走力」だけにしか目を向けないと、
ブレーキを起こしたり…。
思うような結果を残せなかったり…。

フォームを見ることで、
「上り」が得意なフォームなのか?
「下り」が得意なフォームなのか?
おおよそ予想が出来ます。

そんな視点で箱根駅伝を見ても面白いですよ(^o^)

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。