【完走記】第48回防府読売マラソン②

【記録】
2時間51分45秒

【ラップ(5km毎)】
20分03秒→19分49秒→20分06秒→20分10秒→4分26秒(前半:1時間24分34秒)
20分17秒→20分15秒→20分43秒→20分58秒→9分24秒(後半:1時間26分51秒)

【当日の天候】
晴れ 5℃
※レース直前までは雪が舞う極寒の中でのレースでした。

【携帯したもの】
アスリチューン白:3個
アスリチューン黒:2個
経口補水パウダー(自作):4袋

【シューズ】
Newbalance HANZO S(レディース)24.0cm
http://www.newbalance.co.jp/running/nb_hanzo/

第1話はこちら

10km〜20km

晴れてはいるが、風があり寒い。
前半は曲がり角が多いため、追い風になったり向かい風になったり。
工場地帯の中を淡々と進んでいく。

昨日の食事が少なめだったことと、
寒さによるエネルギーの消費を考え、
ジェルを早めに摂取。

10km手前での補給はいつも通り。
この後は少し早めに早めにを意識。
※そのために5個携帯した。

ガス欠は恐いので、
17km辺りで早くも2つ目を摂取。
イーブンで走っているつもりも、微妙に落ちている。
(この5kmは20分06秒)

練習不足の時のあるあるパターン。
考えても仕方ないので、淡々と進んでいく。

18kmでほぼスタート地点に一度戻ってくる。
応援が一気に増える。

ここで知り合いが応援に来ているのを発見!
声をかけようとするも、気付くのが遅くスルーしてしまった。

そして20km通過。
この5kmは20分10秒。

更に微妙にペースが落ちる。
ジリ貧パターン…。

20km〜30km

中間点の通過は1時間24分34秒。
何とか、中間点まで来た。

でも、やはり練習不足。
同じペースで走っているつもりでも、
微妙にペースが落ち始める。

ここまでは暫くの間、抜きも抜かれもしない状況だったが、
後ろからの足音が大きくなる。

明らかなペースダウンではないが、少しずつ身体の動きが悪くなっている。
これまでは、キロ4分前後で走っていたが、
明らかに時計はキロ4分を越え始めた。

25kmを通過し、この5kmは20分17秒。

明らかなペースダウンが数字に出始める。
ここからは耐えるのみ。

26km手前でトップの川内優輝選手とすれ違う。
躍動感のある力強い走り。
三番手を走る一色恭志選手は苦しそうだった。

そして27km手前で3つ目のジェルを投入。
少しエネルギー不足の兆候を感じた。

30km手前が折り返しなので、
前を行くランナーと次々とすれ違う。

知り合いのランナーと声をかけ合って進む。
意外と遠い折り返し地点まで我慢の走り。

押し返すとすぐに30km。
この5kmは20分15秒。
少し落ちたかと思ったけど、何とかキープはしているようだった。

30km〜40km

練習不足は誤魔化せない。

折り返すと急に身体に力が入らなくなる。
向かい風ということもあったが、身体が固まる。

それでも動かない身体を前へ前へ。

「完全なハンガーノックだけは避けなければ…」
という思いから、30km過ぎで4個目のジェルを投入。

後続のランナー達に声を掛ける元気はない。
ただ、ゴールを目指し、ひた走る。

何とか35km地点に到達。
この5kmは20分43秒。
頑張っているつもりだけど、明らかなペースダウン。

もうペースなんて関係ない。
ただ1つの目標は、ゴールに辿り着くこと。

頭がボーッとしてきた感じになってきたので、
37km地点で5個目のジェルを投入。
※いつもは4個あれば十分なんだけど…。

そして最後のキツい上り坂を終え、坂を下るといよいよ40km。
この5kmは20分58秒。

まぁ何とも、典型的なジリ貧ラップ。
まるで良いところがない。
練習は嘘をつきませんな…。

40km〜finish

いよいよ残り2.195km。
最後の力を振り絞る…。
も、身体に力が入らない。
ダッシュしているつもりもダッシュになっていない。

ゼッケン番号が明らかに大きい選手にもあっさり抜かれる。
着いていくことも出来ない。

藻掻いていると、いよいよ競技場が目に入った。
「やっと終わる…」
そんな思いで競技場を回り、ゴール!!

2時間51分台。

よし!
広島に帰って飲み会だ!!(^o^)

ゴール後

ゴールすると間も無くすると、後ろから声が掛かる!!
一緒に旅をお供させて頂いている中嶋さんだ!!

なんと、後半の驚異的なネガティブスプリットで
自己ベストだったらしい(^o^)

自分との差は1分半余り。

危うく抜かれるところだった…。

きっと、これが周回コースとかで、
視界に入っていたら捉えられていたかも…。

皆で広島に帰り、
フルマラソンという名の0次会を終え、
ここからが本番の1次会。
とっても楽しい飲み会の時間でした。
日本酒が美味しくてグビグビいってしまった…笑

最後に

最高に楽しかった広島への旅。
広島の仲間の温かさを心から感じることが出来、
とても幸せだった。
セミナーやコンサルをご受講下さった方々にも
温かく迎えて下さり、とても嬉しかった。

公私共に充実をしていたけど、
やっぱり練習不足でのフルマラソンは反省。
来年はリベンジしたいな、って思いました。

広島、最高!!!!

本当に有難うございました\(^o^)/

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2 件のコメント

  • レースお疲れさまでした。いつも参考にしております。
    レース中の経口補水パウダーの使い方で質問したいのですが、給水ポイントでアミノサプリも提供していた場合、それを使ってパウダーを補給しても問題ありませんでしょうか。それとも、水オンリーで補給するのが正しい経口補水パウダーの使い方でしょうか。ご教示頂ければ幸いです。

  • ココア様
    この度はコメントを下さいまして、誠に有難うございます。
    心より感謝申し上げます。

    ご質問頂きました内容につきまして、ご回答致します。
    先ず、回答から申し上げますと、両方摂取しても問題ないと思います。

    大きく糖質と電解質のバランスを崩すものでなければ、
    両方摂取することは全く問題ないです。
    水でなくスポーツドリンクで摂取しても大きな問題はないかと思います。

    ご参考になれば幸いです。
    今後とも宜しくお願い致します。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。