【完走記】2018板橋cityマラソン①

【完走記】2018板橋cityマラソン①

第1話
http://tsukasakitagawa.com/2018/03/20/2018itabashi_1/
第2話
http://tsukasakitagawa.com/2018/03/22/2018itabashi_2/
第3話
http://tsukasakitagawa.com/2018/03/24/2018itabashi_3/

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【記録】
グロス:2時間49分41秒
ネット:2時間49分31秒

【ラップ(5km毎)】
スタートまで10秒→
19分41秒→20分01秒→19分49秒→19分45秒(→4分15秒)(前半:1時間23分41秒)
19分44秒→19分55秒→20分09秒→21分07秒→9分20秒(後半:1時間26分00秒)

【使用シューズ】
 HANZO S D幅(レディース)24.0cm

【補給したもの(レース中)】
・アスリチューンポケットエナジー 4袋
(オレンジ味:2袋 グレープ味:2袋)
グレープ味
ATHLETUNEアスリチューン ポケットエナジー運動中「エネルギージェル」 グレープ味(47g×5個)
オレンジ味
ATHLETUNEアスリチューン ポケットエナジー運動中「エネルギージェル」 オレンジ味(47g×5個)
・電解質パウダー 4袋
電解質パウダー 10g×10本

【レース当日の食事】
・朝食(うどん二玉、ちくわ、かまぼこ、鶏肉入り)
(レース3時間半前までには食べ終えた)
・ウィダーインゼリー 2個
(朝食後、レース前までの時間にちびちびと摂取、レース1時間前までには摂取を終える)
・アスリチューン エナゲイン(通称、アスリチューン赤)
(レース直前)
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大会を迎えるに当たり

静岡マラソンから2週間。
この大会も6月のサロマ湖100kmウルトラマラソンに向けた
身体づくりの一環。

静岡では撃沈したものの、
25km手前まで久し振りにキロ3分台でレースを進めることが出来たため、
状態が少しずつ戻ってきていることを確認できた。

静岡での「刺激入れ」が上手くいったような感覚があり、
「板橋では静岡の入りのペースでいけそう!」
という意識を持って大会に臨んだ。

身近で走る仲間や、お客様達が
東京マラソンや古河はなももマラソンなどで、次々と好タイムを続出。

「だらしない姿は見せられないなぁ」
という気持ちが沸々と湧いてきた。

この大会に向けた調整

この大会に向けた特別な練習は殆どしていない。

静岡で良い刺激が入った感じなので、
静岡からの2週間は、軽くjogで繋いだだけ。

ただ、上体の身体のケアは意識。
毎日ストレッチポールに乗り、上半身の動きが悪くならないように。
下半身は適度な張りを残すため、マッサージなどは一切行わず。
自然体で大会に臨みました。

※ガッツリ鍼などで解す方も多くいるけど、
それが必ずしも良いというわけではないので、何となく記録が出ない方は、
ルーティンを変えることをお勧めします。

当日に向けた食事

今回唯一失敗したことがある。
それは、
「朝ごはんを食べすぎたこと」。

いつも摂取量には気を遣うのだけど、
前の晩にそんなに食べられなかった不安から、
いつも以上に食べてしまった。
(うどん二玉…)

そのため、腹部の張りが中間点辺りまで取れず、
苦しい思いをしながら走ることになってしまった。

さじ加減はとても難しいのだけど、
そのお陰か最後までエネルギー切れにはならずに
走りきることが出来たような気もします。

何度走ってもフルマラソンは難しい。

フルマラソンが難しい理由

一般的に、フルマラソンで記録を狙って走る場合、
身体に蓄積されているエネルギーでは不足が生じる。

不足は2時間〜2時間半を越えたあたりで起こることが多く、
フルマラソンでは殆どのランナーがこれに該当する。

そのため、ガス欠により
30kmを超えると「ガクッと」ペースが落ちてしまったり、
ハーフマラソンでは快走するランナーも
フルマラソンではボロボロになってしまったり…。

これを単に練習不足と言い放ってしまうには
少し短絡的な気がする。

もちろん、練習量を積むことにより、
エネルギーの蓄積量を増やすことが出来るため、
失速のタイミングを遅らせることは出来る。

でも、多くの場合、
「ガス欠」というリスクを考えないわけにはいかないのだろうと思う。

それが故に、レース前に必要以上に食べすぎてしまい、
胃もたれでお腹を壊してしまったり…
という失敗も十分に起こり得る。

「エネルギー収支」という観点からみても、
この42.195kmがとても難しい距離に設定されているのだと思うのです。

スタート前

前置きが長くなってしまったので、
レース当日の話に戻す。

9時スタートなので、
4時半には起床。
5時に朝食を摂り始め、
5時半までには朝食を終えた。

上にも書いたけど、
少しこの朝食が多すぎた。
(しかも、ここ数日胃腸の働きが鈍かった…。
食べすぎたというよりも、胃腸の働きが鈍かったのが
原因かも知れません。)

そのため、腹部膨満感が抜けず、スタート地点に。
ただ、脚の状態は悪くなさそう。

シューズの選択

今回は静岡に引き続き、
「Newbalance HANZO S」
を選択。

大分前に書いた本シューズに関する記事はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2017/01/24/hanzo_s/

多くの練習で使用はしているが、
正直なところ自分の足へのフィット感は今ひとつ。
でも、自分の走り方にはとても合っている。
素足に近い感覚で走れる。

これを履いて、50km走を2本。
静岡マラソンを走ったが、大きなトラブルはなし。(足元以外…)

で、最後まで迷ったのが、
「adizero takumi ren boost 3」

フィット感に関しては文句はない。
でも少し硬い。
ふくらはぎを使わされているような感覚があった。

今回は、
「足元の血豆などのトラブルは致し方ない!
でも大失速になるようなトラブルを防ぐ」
という理由から、このシューズを選択した。

結果的に、予想通り?
爪は死んだが、最後までしっかり走りきることが出来た。
※実験的な意味でやっていることなので、
好ましいことではないので悪しからず…笑

ただ、トラブルが起こるにしても、
「それが致命的なものになるかならないか」
という視点を持っていると良いかも知れません。

そんなこんなで、
いよいよスタート時間を迎えます。

第1話
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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。