【サロマを振り返る⑤】第28回サロマ湖100kmウルトラマラソン

過去のサロマを振り返っていきたいと思います。
過去9回の記録はこちら↓
http://tsukasakitagawa.com/2018/06/15/saroma_furikaeri/

サロマンブルーまで半分の5回目の完走記。
この年までは順調にサロマベスト(100kmベスト)を更新出来ていた。
この年は良い写真も多いです笑

翌年から迷宮入りします…笑

第28回サロマ湖100kmウルトラマラソン

結果:7時間41分29秒
(総合22位)
前半:3時間38分59秒
後半:4時間02分30秒
フル通過:3時間04分45秒

ラップ(5km毎)
21分48秒→22分30秒(10km:44分19秒)
22分04秒→21分40秒(20km:1時間28分04秒)
21分31秒→22分06秒(30km:2時間11分42秒)
21分29秒→21分58秒(40km:2時間55分09秒)
21分42秒→22分06秒(50km:3時間38分59秒)
22分57秒→21分22秒(60km:4時間23分18秒)
22分41秒→23分09秒(70km:5時間09分10秒)
24分28秒→25分52秒(80km:5時間59分31秒)
24分10秒→25分44秒(90km:6時間49分27秒)
25分20秒→26分41秒(fin.:7時間41分29秒)

【大会に当たり】
この三か月間。
この大会に向けて練習してきた。
目標は7時間20分をカットすること。
そのためにはキロ4分15~20秒で失速することなく刻むことが必要。
練習はしっかりこなせてきたし、やれる自信は大きくあった。

【北海道入り~スタート】
リラックスしていた状態が嘘のように、二日前になり急に緊張してきた。
身体は強張り、ここまで強い緊張状態はいつ以来であろうか。
北海道入りしてもそれは変わらず…(*_*)
前日になり受付をしてリラックスしたつもりでも、当日朝の写真の表情を見る限り
ガチガチ(*_*)
そんな状態でついにスタート。

【前半】
設定ペースは4分20秒を切るくらい。
だけど最初の10kmは44分を超えてしまった(*_*)
全く身体が動いていない。
身体が硬くなってしまっている。
でも、ここで無理することは破滅への道を歩むことになるので、
無理に上げないことに努める。
ペースは21分40秒/5km前後で安定し、このペースを維持することに努める。

【中盤】
ペースを維持するのが精一杯。
どこまで持つのか全くの未知。
50kmを過ぎてキツくなり始めたけど、淡々と刻むことに注力。
そして大レストステーションのある鶴賀リゾート(55km地点)へ。
ここで、持っていたウエストポーチを預けておいたものに
取り換え、気持ちを新たにリスタート。
でもかなりしんどい…(-_-;)

ここでもうダメかと思ったけど、55km~60kmがまさかの最速ラップ。
でも結局これで力尽きたのかな…。

【終盤】
70kmまでは4分半程度で何とか持ちこたえたものの、
そこからガクッときた。
ペースはキロ5分程度にまで落ち、心身共に限界に近づいてきた。
…でも、まだ30kmも…(-_-;)
考えないようにしているつもりでも、そんなことを考えてしまう。

知り合いが80km地点で応援してくれているということで、
これが大きなモチベーションに。
被り水を被りながら、動かない足を必死で前に出し、一歩ずつ一歩ずつ。
辛い表情から必死で笑顔を作って、知り合いの応援に応える。
我ながらいい表情で撮れていました…(笑)

【地獄と天国の狭間のワッカ】
ここからがこの大会のクライマックス。
身体が全く言うことを聞かない。
この9km行って9km戻って来る道のりは、修行の道に思える。
ワッカの入り口で高校の先輩をパスし、一言声を掛け前へ。
とてもきついけど、自分よりさらにキツそうなランナーを数人パスして前へ。
そしていよいよ折り返し。
ますます脚は動かない。
何で走れているか分からないくらい、疲労で足が痛い。
ペースを見ると遂に5分20秒程度かかっていた…。
でも結局ワッカでは誰にも抜かれなかった…(笑)
皆苦労していたようです。。

【ワッカ出口~ゴール】
いよいよワッカの出口。
長かった~((+_+))
本当に長かった(*_*)
そして本当に疲れた。
後2kmだけど、大分先のように思える。
そしていよいよ感動のゴール。
毎年、
どんなポーズでゴールしよう
とか
どんな表情でゴールしよう
とかを考えるけど、今年は何も考えられなかった。

ただヘロヘロになりながら取り敢えず両手を上げてゴール。
これが意外にいい表情だったみたい。。

【総括】
本当に本当にキツかったです。
スタート前から緊張感からか身体の動きが悪く、前半から余裕がなかったです。
辛うじて設定ペースで走っていましたが、70kmで力尽きました。
そこからは心身共に苦しい時間で、80km手前のワッカ入口では、
地獄へ誘われるかのような気持ちになりました。

絶対に7時間10分台→
最低でも7時間30分切り→
最低でも7時間40分切り→
最低でも自己ベスト

と、走っている間にどんどん目標を下方修正(>_<)
最低ラインをクリア出来ただけ今回は良かったのだと思います。

今回のレースに当たり、多くの方々に感謝の旨を伝えたいです。
本当に有難うございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。