【完走記】第1回日本最北端わっかない平和マラソン①

第1回目となる
「日本最北端わっかないマラソン」。
その響きに惹かれ、思わずエントリー。
直前まで色々なことがあり、出場するかも迷ったくらい
体調は良くなかった。

しかし、エントリーしたからには出場したい!
北海道の仲間と会いたい!

そんな思いから、出場に踏み切った。

以下、完走記になります。
お時間のあります方、お付き合い下さいますと幸いです。

【完走記】第1回日本最北端わっかない平和マラソン

◯記録
2時間58分01秒
(前半:1時間28分03秒 後半:1時間29分58秒)

◯ラップ(5km毎)
(スタートまで)2秒
20分50秒→20分52秒(10km:41分42秒)
20分57秒→20分55秒(20km:1時間23分36秒)
20分24秒→21分05秒(30km:2時間05分05秒)
21分55秒→21分54秒(40km:2時間48分54秒)
9分07秒

◯携帯したもの
アスリチューン ポケットエナジー:黒3個、白3個
電解質パウダー:5袋
芍薬甘草湯:1包

◯ウェア等
・キャップ:adidas
・Tシャツ:第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン参加Tシャツ
・パンツ:adidas
・ソックス:adidas(普通のもの)
・シューズ:adizero takumi ren boost 3 W 24.0cm

大会を迎えるに当たり

サロマ湖100kmウルトラマラソンでは、
サロマンブルーは達成したものの、不甲斐ないレースに悔しさの日々。

サロマを迎えるまでも状態は悪くなかったが、
直前で状態を崩してしまうという大失態。

原因を追求していく中から、
ここに書ききれないくらいのたくさんの発見が。

詳しくは追々書いていくとして、
大きな一つの原因として「体幹部」。

筋力強化をするというより、
「しっかり使えるようにする」
「意識付けをする」
こと。

これらを行った結果、スピードがかなり戻ってきた。
そこにスピード練習を加え、感覚もかなり良くなってきた。
サロマの悔しさを晴らすため…
稚内では2時間40分程度では走りたいと思っていた。

練習は積めていたし、
そのくらいで走れる感覚はあった。

まさかの皮膚の炎症

しかし、
10日くらい前辺りから全身に湿疹が出来始める。
なんとか処置をしたものの、直前にはまだ全身が痒い状態。
肌もカサカサで動きが悪くなっていた。

塗り薬の他に、身体の滑りを良くするため、
ワセリンを塗るように。

後日書きますが、肌の状態ってパフォーマンスに
もろに影響します。
皮膚をケアすることでパフォーマンスアップが期待できるかも知れません。

そんな状態で身体も心もボロボロに。
でも、「日本最北端の地」を走りたい!
という思いで北の大地に乗り込んだ。

目標は当然下方修正。
キロ4分程度で巡行することが目標になった。

当日の天候

天気は晴れ。
気温も20℃。
灼熱の都内で過ごしていた自分とすれば、
絶好のコンディション…

ただ風を除けば…笑

コースはこんな感じ。

当日の天気

宗谷湾を右手に見ながら、ひたすらに南西へ向かうコース。
コースは絶景。
しかし当日の風向きは残念ながら南西の風6m/s。

追い風の日もあるようで、日によって変わるそう。

今日はよりによって
ずーっと向かい風…笑

ハズレ…笑

途中山道に上り、風向きが変わるため、
向かい風こそないものの上り坂…笑

まぁ一種の修行。

その修行に挑んでいくことに…。

スタート前

スタートは絶景の宗谷岬。
最高の景色。
ここに来るだけで、
「ここに来てよかったなぁ。」
という気持ちにさせられる。

ここで写真を何枚か。

そして整列。
とても和やかな雰囲気。
お祭りムードが漂う。
自分は前から二番目辺りの位置を確保。

よし、頑張るぞ!!

スタート〜10km

強い向かい風。
目の前で招待選手の川内優輝選手が
ついで、実業団の選手が二名後ろについていく。

気づくとその後ろ、3番手を走っていた…。

でも大したスピードでもないし、
風で押し戻されて全くスピードに乗らない。
気を緩めるとスピードが堕ちてしまいそうなコンディション。

速く走っているつもりもないし、
むしろ風で押し戻される。

一人、ランナーがついてきて、
2人で並走。

後ろを振り返ると、大集団。
しかもその集団を走るのは、
サブスリーのペースメーカー。

北海道で有名なランニングコーチの
作田徹さんだ。

えっ!?
そんなに遅いの!?

と残念な気持ちになる。
時計にふと目をやると、
4分08秒/kmくらい。

そりゃあサブスリーのペースメーカーが後ろにいるわけだ…。

2km辺りでサブスリーのペースメーカーに吸収された。
少しばかり後ろについてみる。

でもなんとなくリズムが合わない。
上げたいところで上がらないし、
落としたいところで落ちない…。
ただ疲労するだけだな…。

と判断をし、
ペースメーカーのペースが少し落ちたところで前に出る。

ここから過酷な一人旅。
風をもろに受ける。
身体は小さめなので、吹き飛ばされそうになることも笑

5kmの通過は20分50秒。
5kmにはマットは敷いていないようだった。

今日はこのペース、このペース。
向かい風を味方に、淡々と進んでいく。

誰も抜くことなく、誰にも抜かれることなく、
このまま10kmも通過。
通過タイムは41分42秒。

我慢のレースになりそうだ…。

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。