【完走記】第6回白山白川郷ウルトラマラソン①

大分時間が経ってしまいましたが…
苦しかった苦しかった
第6回白山白川郷ウルトラマラソンの完走記を
認めていきたいと思います。

【記録】
9時間48分10秒
(前半:3時間57分21秒 後半:5時間50分49秒)

【ラップ(5km毎)】
start〜10km(白川郷スタート。少し平地を走った後白山白川郷ホワイトロードへ)
22分50秒→27分44秒(50分36秒(50分36秒))
10km〜20km(標高差1000mの峠越え。18km辺りを境に下り坂に)
26分51秒→24分35秒(1時間42分02秒(51分27秒))
20km〜30km(ひたすら下る)
20分47秒→22分12秒(2時間25分02秒(43分00秒))
30km〜40km(基本下り基調。多少のアップダウンあり)
22分41秒→23分23秒(3時間11分07秒(46分04秒))
40km〜50km(やや下り基調も平坦な道が多くなる。)
22分25秒→23分48秒(3時間57分21秒(46分14秒))
50km〜60km(単調な平坦な道が続く。59km地点にはドロップバッグを置くことが出来る)
23分39秒→25分59秒(4時間47分00秒(49分39秒))
60km〜70km(白山比咩神社の敷地内を走れる。嬉しいような失礼なような…)
24分17秒→36分31秒(5時間47分49秒(60分50秒))
70km〜80km(ここから河川敷の単調なコース。向かい風に晒される…)
31分54秒→34分27秒(6時間54分12秒(66分22秒))
80km〜90km(85kmまでは河川敷。90kmまでは一般道の側道を走る。)
42分20秒→46分13秒(8時間22分46秒(88分33秒))
90km〜finish(90km〜95kmまでは日本海を横目に見ながら走る。そしてゴールへ)
45分05秒→40分19秒(9時間48分11秒(85分25秒))

【携帯したもの】
アスリチューン ポケットエナジー(黒:3個 白:2個)
電解質パウダー(5包)

【ドロップバッグに入れたもの】
アスリチューン ポケットエナジー(黒:2個 白:3個)
電解質パウダー(5包)
芍薬甘草湯(2包)
タケキャブ(1錠)
ロペミン(1カプセル)

本大会を迎えるに当たり

本大会は第1〜3回大会まで連続して出ていた大会。
入賞の経験もある縁起の良い大会でもある。

今年6月に行われたサロマ湖100kmウルトラマラソンでは
直前に身体のバランスを崩し、失速。
サロマンブルーこそ達成したものの、不甲斐ない結果だった。

その悔しさを晴らしたい…
という思いから本大会にエントリー。

前の週に出場した
わっかない平和マラソンとの連戦になったが、
そこそこ走れるという思い込みもあった。
完走記はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2018/09/07/1st_wakkanai_1/

皮膚炎発症

身体の使い方を抜本的に見直すため、
自身の可能性を広げるため、
7月よりフォーム改造の真っ最中。

かなりいい感じに進んでいたが、
8月に皮膚炎を発症し、身体が大変なことに。
書いている今日現在(9/30(日))ではかなり状態は良くなったけど、
気持ちの良いものではなかった。

肌がパフォーマンスに与える影響も感じることが出来たし、
ある意味人体実験が出来たからまぁいっか?笑
と思おうとはしていたけど、あんまり味わいたくないもの。

そのフォーム改造の真っ最中であることもあって、
張る筋肉も変わってきていた。
更に先週のわっかないマラソンの疲労も多少残っているようで、
少々不安な中のスタートとなった。

中止の可能性もあった

前日からまとまった雨。
通行する「白山白川郷ホワイトロード」は
規定の雨量を超えると通行止めとなる。
その可能性が危惧されていたが、実施出来ることに。

幸いにもスタート時には雨が上がり、
スタート地点は幻想的な雰囲気に。

いよいよスタート

雨の止んだ中スタート出来るとは想像もしていなかった。
とってもラッキーだった。

スタートするといきなりの下り坂。

これから嫌というほど上るのにいきなり下りかよ!?笑

そんなことを思いつつ、
周りのランナーと接触に気をつけつつ、
薄暗い白川郷の中を走っていく。

幻想的でとてもいい雰囲気。
調子は良くも悪くもない感じ。

淡々と歩を進めていく。
するとあっという間に上り坂へ。

3km〜18km(上り区間)

ここから18kmまでは我慢の上り区間。
頑張りすぎないように、頑張り過ぎないように…。

最初の5km。
確認をすると22分50秒。
※本大会は2.5km毎に距離表示があります。
感覚より少し遅いか…。

ひたすら続く山道を上っていく。
朝型の生活をしていないこともあってか、身体が重い。笑

上は見ず、ひたすら地面だけを見て歩を進める。
まるで修行僧のように…笑

10km手前。
トイレに行きたくなる。
我慢してもろくな事はないので、
潔くピットイン。

少し空が明るくなってきた。
幸いなことに晴れ間もある。
なんてラッキーなんだ!!

そして間もなくすると
10kmの表示が目の前に飛び込んでくる。
通過は50分36秒。

5分10〜20秒/km程度で上っている感じだった。

この辺りから本格的に坂道が急になる。
右へ左へ、山の斜面を駆け上がっていく。

上りは得意。
前のランナーを次々にかわしていく。

15kmの通過は1時間17分27秒。
この5kmは26分51秒。

悪くないペース。
その後も変わらずに淡々と上っていき、
いよいよ上りのゴールである三方岩駐車場へ。

タイムは悪くないけど、
何だか疲労感が…。。
ちょっと良くない感じがした。

18km〜50km(下り区間)

ここから長い長い下り坂。
脚を使わないように…
と思って下っていくのだけど、

妙な脚の張りが…。
絶対マラソンでは張ってはいけない
大腿四頭筋の張り…。

普段上り坂を上って、こんなに張りが出ることはないのだけど、
これもフォーム改造中の影響か!?

その張りの影響か、
下り坂もスピードに乗れない…。

楽にキロ4分を切る程度で進んでいく予定だったけど、
ブレーキが掛かってしまい、それとは程遠いスピード。
更にブレーキを掛けてしまうものだから、
前腿は更に張りを増すことに…。

極力ブレーキを掛けないように…
極力脚を使わないように…

心がけるもあまり意味をなさなかった。

20kmの通過は1時間42分02秒。
想定通りのタイムだったが、全く輝く未来は想像出来なくなっていた。

20km〜25kmこそ
20分42秒だったが、
下り坂の角度が緩くなるに連れ、ペースが落ちていく。

25km〜30kmは22分12秒。
30km〜35kmは22分41秒。
そして
35km〜40kmは23分23秒。

下り基調なのに…だ。

身体は既にヘロヘロ。
やっとの思いでフルマラソン地点を通過。
3時間20分くらい。

何とかペースを維持しなきゃ、維持しなきゃ…
そんな思いで一歩一歩歩みを進めていく。

見覚えのある景色。
前のコースのスタートとゴール地点
「道の駅 瀬女(せな)」
2回入賞経験のあるこの大会。
思い入れのある場所だ。

「ここがゴールだったらなぁ…」

そんなことが頭を過ると同時に、
「まだ半分か…」
という絶望が頭の中を駆け巡る。

そしてようやく半分の50km…。
通過は辛うじて4時間を切るくらいだった…。

試練の後半戦に続きます…。

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。