【完走記】第28回ぐんまマラソン②

【完走記】第28回ぐんまマラソン(後半)

第1話はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2018/11/13/28th_gunma_1/

○記録
グロス:2時間48分57秒
ネット:2時間48分51秒

○ラップ(5km毎)
19分48秒→19分09秒→19分47秒→19分28秒
19分47秒→20分21秒→20分34秒→20分58秒→9分05秒
前半:1時間22分32秒
後半:1時間26分25秒

○携帯したもの
アスリチューン ポケットエナジー(黒:2個 白:2個)
電解質パウダー(4包)
芍薬甘草湯(1包)

◯ウェア等
・Tシャツ:第6回白山白川郷ウルトラマラソン参加賞Tシャツ
・パンツ:adidas
・ソックス:TAIKAN CORE
・シューズ:adizero takumi ren boost 3 W 24.0cm
・ポーチ:adidas

本大会を迎えるに当たり

ぐんまマラソンは毎年の恒例行事。
仲間と出ているとても楽しいイベント。

只今、絶賛肉体改造中。
その過渡期に迎えた本レース。
ターゲットタイムを2時間40分台前半に定めた。

定めるには定めたが、どのような身体の反応が出るか未知数。
取り敢えず、最低でもこのくらいでは走りたい…
というタイム設定。

ただ、10日前の30kmで走ったタイム(1時間58分53秒)の感じからすると、
上記のタイム程度で走れる見込みがあった。

ただ、結果としては物足りないタイム。
完走記を書いていきたいと思います。

レース前に摂取したもの

前日に仲間と前橋入り。
高崎で食事をし、前橋の宿へ。

準備をして早めに寝る予定が、
テレビをつけると「ためしてガッテン」をやっていて、テーマは「免疫力」。
興味があり、つい見てしまった…笑

レースが9時からで、食事は3時間前までに済ませたい…。
という思いから、5時半に起床。
レース前までに以下のものを摂取した。

【朝ごはん】
おにぎり:2つ
味噌汁:1カップ
納豆:1パック
缶コーヒー(190g):1缶

【レース2時間前〜1時間前に摂取】
ウィダーインゼリー:1/2個×2(2回に分けて摂取)
電解質パウダー:1袋

【レース直前に摂取】
アスリチューン(赤):1個
電解質パウダー:1袋

そんなに朝ごはんはたくさん食べない。
理由はお腹が張ってしまうから。
味噌汁は必需品。
缶コーヒーは恒例行事みたいなもの笑

レースに向けて、少しずつ補給。
ウィダーインゼリーは容量が多いため、
一気に摂ると胃がもたれる感じがする。
そのため、2回に分けて摂取。
電解質パウダーは塩分摂取。
アスリチューン(赤)はレース前の定番。

こんな感じで補給を済ませ、いよいよスタート!

 

中間点〜30km

中間点を1時間22分30秒くらいで通過した。
残り半分…。
余裕はあるような、ないような…。
動きは悪くなっていないような感じはする。

淡々と歩を進める。

間もなく25kmというタイミングで…嫌な予感が…。

25kmは1時間37分59秒で通過。
この5kmは19分47秒。

何とかしのぎながら走るが、急に息苦しくなる。
気管支収縮…。
胸の辺りが苦しくなる。
胸の辺りがつまる感じ。

少しペースを落とす。
それに合わせて気持ちも弱気になってきた。
10km過ぎでは復活したが、今度こそジエンドか…。

かつてサロマで同じ症状で大失速したことが胸を過る。
ここでも起こってしまうか…。
急に冷え込んだからなぁ…。
冷え込むんだったら、気管支拡張剤を飲んでおくべきだったか…。

色んなことが脳裏をよぎる。

それでも苦しいながらも、リズムは変えないように努めながら進んでいく。
ペースは少し落ちた感じだ。
これまで殆ど抜かれてこなかったが、一部のランナーに抜かれ始める。
このままガクッといかないように…。

そして30km手前。
7名ほどの大集団に抜かれる。
抜かれるも、前と差が広がらないように努めて走る。

30km通過は1時間58分20秒。
この5kmは20分21秒。
遂にキロ4分を越える…。

30km〜finish

30kmを通過。
大集団に抜かれはしたが、前との差は広がらない。
むしろ、差がつまっているような…。

苦しかった胸は大分良くなってきた。

前との差が詰まってきたせいか、少し元気になってきた。
もちろん、ペース自体は落ちているが、相対的には速く走っているようだった。

32kmから約3km続く直線。
例年だと向かい風が強い区間だが、今年はそれがない。
ほぼ無風。
絶好のコンディションだ。

リズムを変えないように走り、少しずつ前のランナーをかわしていく。

この長い直線が終わるタイミングが35km。
2時間18分54秒。
この5kmは20分34秒。

35kmを越えると、今度は脇腹が痛くなる。
このレース、三度目の危機…。

スピードを維持しようとしても、痛みで保てない。
腕を振り、何とかこの痛みから逃れようと努める。

しかもこの区間は河川敷で小刻みなアップダウンが続く。
楽ではない。
ただ、大きく崩れないように、リズムを保ちながら走る。
試行錯誤していると、脇腹の痛みは和らいできた。

そして残り5km。
キツかった河川敷の区間を終え、大きな橋を渡りいよいよクライマックス。

二度目の折返しを過ぎると、群馬県庁方面へ。
ここは元旦に開催されるニューイヤー駅伝のスタート地点でもある。
でも、見物出来る余裕はあまりない。

そして三度目の折返し。
この辺りでは、誰にも抜きも抜かれもしない感じだった。
淡々とリズムを変えずに…。

そして、40km。
2時間39分52秒。
この5kmは20分58秒だった。
大分落ちたなぁ…。

最後の直線。
3度の苦しみに比べれば苦しくない。
でもペースは上がらない。
身体は固まっている感じだ。

淡々とゴールに向かう。
10kmの部を走り終えたランナー達が出迎えてくれる。

そしていよいよ競技場へ。
たくさんの方の声が聞こえる。

2時間48分台ではゴールできそうだ。

「お疲れ様〜」
という声が聞こえてくる。
とても嬉しく素敵な時間。

そして両手を挙げてゴール(^o^)

ゴール後

途中、苦しい場面も多く、楽ではなかったこのレース。
その分、頑張りきれなかったせいか、脚のダメージはそんなになさそう。

股関節周りが固まり、上半身の張りが強い感じがした。
これも、進化途中の傾向か…。

ゴール後は、たくさんの仲間をお出迎え(^o^)
出場した仲間全員が3時間40分以内で戻ってくるというハイレベルな仲間達。

中には3週連続でフルマラソンを走るというツワモノも…笑

楽しく歓談をし、温泉に入って帰宅。

次は20日後の大田原マラソン。
身体をどこまで持っていけるか分からないけど、疲労を抜いてしっかり結果を出せるように努めたいと思います。

第1話はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2018/11/13/28th_gunma_1/

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。