【完走記】第31回大田原マラソン①

【完走記】第31回大田原マラソン

○記録
グロス:2時間59分17秒
ネット:2時間59分08秒

○ラップ(5km毎)
19分45秒→19分06秒→19分32秒→19分57秒
20分43秒→23分22秒→23分15秒→23分15秒→10分22秒
前半:1時間22分38秒
後半:1時間36分39秒

○携帯したもの
アスリチューン ポケットエナジー黒:2個
PowerGel HYDRO:1袋
PowerGel FRUIT:1袋
Top speed:1袋
電解質パウダー(4包)
芍薬甘草湯(2包)

◯ウェア等
Tシャツ:第28回ぐんまマラソン参加賞Tシャツ
※前回出場大会のTシャツで走ることに決めています。
アンダーウェア(長袖):SHANI BM-70n
パンツ:adidas社製
手袋:R×L メリノウールグローブ
ソックス:adidas社製
シューズ:adizero takumi ren boost 3 W 24.0cm

身体のバランス

今思えば、凄く大切な気付きを得るレースとなった。
これから行うべきことがはっきりと見え、春に結果を出すために必要な情報が手に入った。

そういう意味では意味のあるレースだったが、正直心臓に悪いレース。
時計は2時間59分台と、記録しては13年走ってきて4番目に遅い記録。
危うく13年ぶりに3時間を越えていたかも知れなかった。

詳細はこれから書いていくが、前半から失速の予兆はあった。
ここまで早い段階での失速は予期していなかったが…。

当日の天候

大田原マラソンはタフなコースに加え、「那須おろし」という強烈な風が吹く。
その「那須おろし」はレース中盤〜後半にかけてランナー達を苦しめる。

今年の予報も、天気こそ良い予報が出ていたが、「木枯らし一号」が吹くかも知れない…という天気予報。
ある程度のタフなコンディションは覚悟する。

そのため、スタート時は暖かく感じたが、長袖を着用した。

いよいよスタート

今回は仕事を兼ねての参戦。
「お客様の記録が第一、自分の記録はその次…」
的な感覚だったが、走るからには一定以上の記録を残したいという気持ちが強かった。

早めに現地に着いたため、余裕を持って準備をすることが出来た。
サポートをしたお客様も悪コンディションの中、初マラソンでサブ4を達成しホッとした。

身体の状態

「身体は軽い。だけど前に進まない。」

これは姿勢の話になるわけなんだけど、このパターンが一番ダメなことは経験上知っている。

アップの段階でそれを感じ、

「今日は厳しいだろうなぁ…」

という気持ちが強くなる。

仲間のランナー達に
「軽そうですね!」
って言われたけど、完全にダメ出しを食らった気分…笑

「軽そうに見える」ことと、「楽に走れている」とは大きく違う。

飛んでいるように走っていると、恐らく「軽そうに」見える。

走る動作に「飛ぶ」というのは無駄だから。
要するに推進力が出ていないということ。

これについては別途ブログに書きました。
http://tsukasakitagawa.com/2018/11/28/shisei_no_yoshiashi/

スタート〜10km

不安な気持ちが大きい中、スタートを切る。
やはりスピードに乗らない。

更に前が混雑して思うように走れず、最初の1kmは4分15秒かかる。

その後、混雑が解け、キロ3分55秒程度で推移しているようだったが、
序盤はこのコースは下り基調。

うーん。

「身体は動いている感じはあるのに前に進んでいない=軽く走っているように見える」

この方程式にピッタリハマってしまった感じがした。

考えても仕方ないので、無理をし過ぎないように淡々と走ることに。

そして最初の5km。
19分34秒。
やはりスピードに乗れていない。

小さな集団ができ、その集団の中で走ることに。

下り基調であることもあり少しペースが上がる。
次の5kmは19分05秒。

ぐんまマラソンの時とほぼ同じタイム…。
デジャブか!?

10km〜20km

10km過ぎ、
早くも身体に疲労感を感じる。
まだペースが大幅に落ちる感じではなかったが、心の中ではかなり辛くなってきた。

うーん、まいったな…。

淡々と進むもジリ貧していく。

10〜15kmは19分32秒。
15〜20kmは19分57秒。

身体が相当しんどくなってきた。

20km〜25km

中間点の通過は、1時間22分37秒。

かなり落ちたなぁ…。

1時間21分前後で通過予定だったため、かなりの失速感が否めない…。

身体も楽ではないし、しかもここから上り坂だし向かい風だし…。

マイナス思考が心を占める。

そして、大きなカーブを曲がると「那須おろし」が正面から吹き付ける。
かなりの強風。
しかも微妙に上っている。

元気な時ならなんてことのないこと。
でも心も身体も苦しい状況では抵抗ができない。

ペースが明らかに落ちる。

後ろから来るランナーに次々と抜かれ始める。

そして25km地点。
この5kmは20分42秒。

そんな苦しい状況になってきたところで悲劇が…。

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。