【完走記】第34回サロマ湖100kmウルトラマラソン④

第1話はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2019/07/06/34th_saroma_1/
第2話はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2019/07/08/34th_saroma_2/
第3話はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2019/07/10/34th_saroma_3/
第5話はこちら
http://tsukasakitagawa.com/2019/07/14/34th_saroma_5/

【記録】
7時間47分05秒(ネット:7時間46分55秒)
※50km(前半):3時間41分07秒(47.3%)
※50km(後半):4時間05分58秒(52.7%)

【順位】
総合25位(3281名出走)
※部門別18位

【ラップ(5km毎)】
21分46秒→22分28秒(10km:44分15秒)
22分17秒→21分41秒(20km:1時間28分15秒)
21分48秒→22分11秒(30km:2時間12分14秒)
22分01秒→22分10秒(40km:2時間56分26秒)
※フルマラソン通過:3時間06分02秒
22分29秒→22分13秒(50km:3時間41分07秒)
23分34秒→22分39秒(60km:4時間27分21秒)
23分04秒→23分38秒(70km:5時間14分04秒)
23分40秒→25分52秒(80km:6時間03分38秒)
25分23秒→26分44秒(90km:6時間55分46秒)
25分37秒→25分39秒(100km:7時間47分05秒)

【携帯したもの】
※以下を二つのウエストポーチに分けて入れておく。
※一つはスタート時から携帯し、一つはドロップバッグへ。

アスリチューン(黒・白・金合わせて):12個
電解質パウダー:12包
タケプロン(15mg):2錠※胃酸のpHを上げる
ロペミン:2カプセル※下痢止め
芍薬甘草湯:4包※万が一、痙攣したときのため
ユニフィルLA錠200mg:4錠※気管支拡張剤(喘息持ちのため念の為)

【実際に補給したもの】
アスリチューン(黒・白・金合わせて):12個※ほぼ10km置き
※公式HPはこちら:https://athletune.com
電解質パウダー:12包※ほぼ10km置き
その他固形物(バナナ、あんぱん、そうめん、お汁粉など)

【レース当日の食事】
◎4時間前
・おにぎり2つ
・味噌汁
・オレンジジュース(100%)
◎3時間前
・バナナ1本
◎2時間前
・ウィダーinゼリー 1個
◎1時間前〜レース直前
・電解質パウダー2包
・アスリチューン赤

【当日身につけたもの】
◎上半身
・第33回サロマ湖100kmウルトラマラソン参加賞Tシャツ
・アームウォーマー(adidas)
・キャップ(nike)※友人からサロマ激励のためにプレゼントされたもの
・メリノウールグローブ(R×L)
◎下半身
・ハーフタイツ(膝上までのもの)
◎ソックス
・TAIKAN CORE(ロング)※趾を使うためのソックス
※公式HPはこちら:https://taikan-core.jp/
◎シューズ
・adizero takumi ren boost 3 W 24.0cm(adidas)


※昨年のサロマ参加賞Tシャツで挑むことに。


※勝負の足元は、
adidas takumi ren boost 3 W 24.0cmとTAIKAN CORE(ロング)

50km〜60km

実はこの区間がこのコースで一番キツいところ。
割とフラットなこのコースにおいて、アップダウンが多くあり、我慢が必要。
時間のかかる区間でもある。

しかも54km地点にレストステーションがあり、小休止モードになってしまう方も多いと思う。
でも、ここで小休止モードになってしまうと、リスタートが大変なため、ここにいる時間は最小限に。

用意しておいたもう一つのウェストポーチに取り替え、ちょっとした飲み物と食べ物をつまむ。
滞在時間は30秒程度。

ただこのレストステーションは上り坂の途中にあることもあり、リスタートに体力を要する。
出来ることならば寄りたくない…
というのが本音なのだが、補給のためには仕方ない面もあり…。
今後、再考の余地はあるかもしれない。

レストステーションを過ぎると55km。
この辺りでいつも
「残りフルマラソンか!」
と考える。

調子の良いときは、
「あとフルマラソンを走れば良いんだ!」
って思うし、
調子の悪いときは、
「まだフルマラソンあるんだ…」
となるときもある。

でも何れにしてもフルマラソンを1本分走れば終わるということに変わりはない。
タイムの見通しも立てやすくなる。

58km地点は4時間17分くらいだったか…。
キロ5でいっても8時間は切れるな…。

そう考えることで気持ちに余裕を持たせることが出来る。

そして60km通過。
4時間27分21秒。

60km〜70km

このコースで大きく景色が変わるところ。
61km地点を左にカーブすると、キムアネップ岬。

その先には、魔女の森。
ランナーが足を止めてしまうことからこう呼ばれているそうだが、今日は晴天で木陰が心地よい。

でも少し疲れてきた。
若干のペースダウンを実感する。

4分30秒/km程度では走れていたが、40秒近くかかるようになっていた。
まぁでも細かいことは気にしない。
リズムを大切に、大崩れしないように淡々と。

魔女の森を抜けると65km。
この先には名物施設エイドの「斉藤商店」がある。

その手前で女性トップの藤澤舞さんにかわされる。
ペースが落ちている気配はなく、

「さすがの安定感…」

一瞬ついていこうか迷ったが、ここでの無理は禁物。

リザルトを見ると、ほぼイーブンで完走されていた。
約30kmで15分の差をつけられていたことになる。
どんだけ差をつけられてるんだ…笑

70km〜80km

70kmの通過は5時間14分04秒。

キロ5で行っても、7時間45分くらいか…。
ちょっと弱気な自分が出てくる。

身体は元気なんだけど、足がいうことをきかなくなってきた。
足というか、股関節周りが動かなくなってきた。

「やっぱり練習不足だったか…」

まぁそれは承知で臨んだので仕方ない。
今日出せる全力を出し切ろう!

取り敢えずまだキロ4分30秒台では走れていた。
このまま、いけるところまで…。

鶴雅リゾートのエイドで、そうめんを流し込む。
なんとお汁粉はスルーしてしまう!

今思えば、
「なんてこったい!笑」

少し気温が上昇し、かぶり水を優先させたいという本能が…笑

塩分は補給しておかなきゃ…。
という本能の現れか!?

このエイドを過ぎると、単調で苦しいところ。
若干の上り坂でもある。

ここで一気にペースダウン…。
自分の弱さが出ることに…。

キロ5分近くまでペースが落ちる…。。

そして何とか、ワッカの入り口へ。

いつもは、
「ここからキツイなぁ…」
「地獄の入り口だ…」
とか思っているけど、今年はちょっと違っていた。

「あと20kmでお終いかぁ…」
「天気の良いワッカ、楽しみだなぁ」

あ、足は動かないけど…笑
そんな前向きな気分になっていた。

そして80km。
6時間03分38秒。

8時間まで2時間弱。
まぁそこまではかからないだろう…笑

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ABOUTこの記事をかいた人

ランニングシューズ選びのプロフェッョナル。履くシューズを変える「だけ」で痛みやトラブルから解放。1000名以上のランナーの足を救ってきた実績を持つ。自身もランナーであり、100kmマラソンのベストタイムは7時間37分。