最近、時々こんな場面に出くわす。
「合わせたはずなのに、微妙に合わない…」
シューズはとてもシビアに見るべきもの。
「少しでも当たっている」
とか
「少し違う」
という感覚があった場合は選ぶべきではないと思っています。
「色違い」は同じ商品ではない
この商品のこのサイズ…。
試着してバッチリ!
で、色違いをネットで購入…。
あれっ?
なんか違う…。
もちろん規格としては同じに作れれているはず。
でも「少し狭い」「少し緩い」
は感覚としてあるはずなんです。
更には、商品名、品番が同じでも「全く同じ」とは限らない
この品番のこのサイズ…。
試着したものと全く同じもの。
少し安いからネットで買おう!!
という方も多いはず。
かくいう私もそうでした。
でも、実際に試着したものとなんか違う…。
これは「誤差」なのかもしれないけど、
履く方にしてみれば、この「誤差」が命取りになることがあるんです。
シューズで失敗しないためには、
「実際に履いたもの」をご購入することをお勧めします。
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